佐賀の餃子専門店 ぜん

本店 佐賀県佐賀市大財1-3-19 0952-26-4262
溝の口店 神奈川県川崎市高津区溝口2-3-7サウスウイング1F  044-857-3410
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手作り焼餃子ぜん
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息子の餃子道日記

餃子のおいしい焼き方ご家庭でお店のパリパリ感を楽しむには

餃子を焼かれる際にお読みください
手作り焼餃子『ぜん』の餃子をご家庭で美味しくお召し上がるコツをご説明いたします。
餃子は焼き方によって、味が大きく変わります。『ぜん』の焼餃子は皮が薄い為、火加減や油、お湯の分量が違うと、パリパリに焼けず、味が落ちてしまいます。
焼かれる前に以下の手順で調理されると店舗と同様の味がご家庭でお楽しみできます。
以下ご参考くださいませ。


例: テフロン加工の家庭用フライパン及び落し蓋:26cm
家庭用のガスコンロ(IH)使用 ※火加減はご家庭の火力に応じて、調整してください。
(1) サラダ油(70cc)・・・16個〜24個の分量です。
(2) お湯(120cc)  ・・・16個〜24個の分量です。必ず沸騰したお湯をお入れください。
水を入れますと、フライパンの温度が急激に下がりますし、油と水が激しく飛び散り危険です。落し蓋をしていても外れる可能性もありますので、熱湯をご用意ください。
1. フライパンに火をつけます。
次にサラダ油をお玉1杯(70cc)入れます。
フライパンが熱してきたら、餃子を均等に並べます。
2. 熱湯(120cc)をフライパンにゆっくり入れ、すぐに落し蓋をします。
火加減は強火で一気に焼き上げます。
3. 始めは水をはじく音がしますが、だんだん小さくなってきます。

音が小さくなったら、弱火にして、落し蓋を外します。フライ返しで衣を見て、焦げ目が程よくついたら、出来上がりです。
調理中のご注意
・調理中、油やお湯がはねる場合があるので、充分ご注意ください!
・必要以上の加熱は調理不良やこげつきが原因となりますので、ご注意ください!
・調理直後は熱くなっているので、火傷にご注意ください!
・調理時間は、火力など条件によって異なります。
保存上の注意
−18度以下の冷凍庫で保存してください。
一度解けたものを再び凍らせると、品質がかわることがありますのでご注意ください。
到着後、できるだけお早めにお召し上がりください。
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