佐賀の餃子専門店 ぜん 本店 佐賀県佐賀市大財1-3-19 0952-26-4262
溝の口店 神奈川県川崎市高津区溝口2-3-7サウスウイング1F  044-857-3410
今までの餃子に満足できない方へ
手作り焼餃子ぜん
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息子の餃子道日記
ぜん手作り餃子の特長こだわりの素材についてのご紹介
手作り餃子ぜんの3つのこだわり
余分な物は入れない!飾らない!、水溶き片栗粉を使用した 羽根突き餃子もあります が、当店では、餃子本来 の味をご提供します。 全て手作り、店主がひとつひとつ手で 包んだ餃子を皆様に ご提供します。 原材料を全て公開、皆様の口に入れる食材は、 きちんと公開します。
はじめに
ぜんの手作り餃子は、野菜・豚肉・調味料などを材料とした餡と、パリパリとした食感が楽しめる皮によって作られています。
創業以来、28年以上それらの素材にこだわり、伝統の味を守り続けてまいりました。
ここでは、餃子に使われる素材についてご紹介いたします。
皮は何を使っているの?
全国に様々な餃子が存在しますが、大きく分かれると、「パリパリ」と「もちもち」の2つに分かれます。
これらは、お客様によって、好みが分かれますが、ぜんでは、「ぱりぱり」餃子を守り通しています。
「パリパリ」感を出すには、強力粉を使用します。
餃子と言えば、どうしても具の中身で味が決まるのでは?と思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、当店が考える餃子の出来不出来は、「皮」です。
誤解を恐れずに言えば、皮が餃子の出来を左右すると言っても言いすぎではありません。
よって、創業以来、「皮」にこだわり、他の従業員ではなく、店主だけが毎日作っています。
他店では再現できないぜんの「皮」をご賞味ください。
具は何が入っているの?
パリパリの皮からあふれる肉汁や野菜の旨みは、各餃子店で個性がでる部分です。
ぜんで使用している豚肉は、佐賀産の若楠ポーク。※1
溝の口店と鷺沼店では岩手県の岩中豚を使用しています。
時期に応じて、他の国産豚肉を使用する場合があります。
野菜の大部分を占めるのは、玉葱です。これも佐賀産玉葱を使用しています。
※冬場で佐賀玉葱が入荷しない場合は、北海道産の玉葱を使用しています。

玉葱の甘みを引き出させる他の具材には、ニラ、少量のにんにく、塩、コショウで味を調えます。※溝の口店と鷺沼店にはニラを使用していません。
またにんにくは、佐賀店のみ使用しています。
原材料を教えて
食の安全やトレーサビリリティーが叫ばれている現在において、
スーパーで売られている食品は原産地表示や原材料が記載されているのに
店で食べる料理には、原材料が記載されていません。
ここに、ぜんの餃子で使用されている原材料を全て公開いたします。表示は佐賀店
強力粉 塩(少々) お湯
玉葱(佐賀産) 、豚肉、 ニラ、干し椎茸、にんにく(少々)
※1 冬場は、北海道産玉葱を使用しています。
溝の口店では、豚肉は岩中豚(岩手県産)及び時期によりキャベツを使用しています。
調味料 塩、日本酒、ごま油、醤油、コショウ、うまみ調味料
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